ご利用上の注意点

  • HOME
  • ご利用上の注意点
脱毛サロンセルフルのご利用上の注意点危険な施術はおこなわないで下さいヘッダーバーナー画像

脱毛が出来ない方

 

施術ができない方

・体調がすぐれない方

・妊娠中・授乳中の方

・皮膚疾患がある方

・お肌に炎症・腫れ・赤みがある方

・心疾患や頻脈症のある方

・当日飲酒をされている方

・悪性腫瘍のある方(既往歴の場合も含む)

・感染症を発病している方

・血液凝固傷害、抗凝血療法中の方、毛細血管拡張が起きやすい方

・知覚や痛覚に障害

・ペースメーカーや心室除細動器をご使用の方

・顔面部に金属プレートやボルト、糸などを埋め込まれている方

・その他

 

施術ができない皮膚疾患

・皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ)

・ヘルペス

・イボ

・タムシ、白癬

・とびひ

・せつ(膿腫)

・その他

 

施術ができない内科疾患

・不整脈や深刻な心疾患

・糖尿病や自己免疫疾患

・てんかんや気管支ぜんそく

・その他

 

施術ができない体質

・アトピー性皮膚炎や乾癬等の皮膚慢性疾患

・アレルギー体質(光アレルギー、光線過敏症など)

・ケロイド体質

・その他

 

注 意

次のような人には使用しない。また自覚症状のある人に対しては、必ず医師と相談した上で使用する。

・急性疾患の人

・皮膚病の人

・妊娠中の人

・貧血症の人

・アレルギー反応の起きやすい人

・悪性腫瘍の人

・38度以上の有熱性疾患の人

・感染症疾患の人

・結核性疾患の人

・意思表示の出来ない人

・アレルギー疾患の人

・血友病疾患の人

・法定伝染病の人

・知覚障害の人

・顔面黒皮症の人

・薬を服用している人

・ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人

・アトピー性皮膚炎の人

・マヒのある人

・心臓疾患の人(心筋梗塞、狭心症及びその危険性がある人)

・骨粗鬆症の人

・月経時の人

・安静を必要としている人

・過度の日焼けで炎症を起こしている人

・化膿性疾患のある人

・背骨に異常がある人

・機器の使用で疼痛が激しくなる人

・疲労の激しい人

・引きつけて意識を失う発作性の人

・健康(体調)がすぐれない人

・出血性疾患の人

・飲酒をしている人

・過度に毛細血管がもろい人

・美容整形手術後3ヶ月以内の人

※事故・身体のトラブルのおそれがあります。

 

脱毛を避けるべき服用薬

 

光線過敏症を起こす薬

下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です

下記以外の薬剤については医師の判断を仰いでください。

下記に該当、もしくは下記に該当する可能性があると判断された場合は、必ず医師に相談の上施術を行ってください。

・抗てんかん剤

・筋弛緩剤

・抗ヒスタミン剤

・ニューキノロン系抗菌剤

・利尿剤

・抗生物質

・降圧剤

・精神病・神経症薬

・湿布(しっぷ)薬

・ステロイド

・ホルモン剤

・ハーブ

・鎮痛剤

・その他

脱毛を避けるべき部位

 

施術ができない部位

・粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など)

・傷

・色素沈着

・肝斑

・老人性色素斑

・雀卵斑(ソバカス)

・色素細胞母斑(ホクロ、アザ)

・白斑、色素欠乏症

・血管奇形

・静脈瘤

・美容整形部位

・刺青、タトゥー

・完治していないニキビ

・皮膚疾患

・Oライン(肛門周り)

毛のはえた部分のみの施術可能です。

肛門はさけて施術してください。

・ほくろやしみ

1mm以上のほくろや隆起(出っ張った)したほくろは施術を避けてください。

施術が避けられない場合は、ガードシールでほくろの部分を覆い隠して照射してください。

・頭部(おでこを含む)

皮膚が薄く、熱傷を起こす可能性があるため、ご遠慮下さい。

・刺青・タトゥー

照射は必ず避けて下さい。

※極度の日焼け直後の方(赤みがある・熱を帯びている・皮膚がめくれている方)は、禁忌事項です。

※刺青・タトゥー・日焼け部分に照射した場合、当サロンでは責任を負いかねますので、自己責任となることをご了承ください。

 

男性の場合

睾丸(玉袋)への施術は睾丸を避け、皮膚を引っ張り、睾丸移動させながら施術してください。

 

女性の場合

陰部は肛門同様、粘膜への照射は避けて施術してください。

脱毛サロンセルフルのご利用上の注意点危険な施術はおこなわないで下さいフッターバーナー画像